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2010_11
28
(Sun)03:37

愛玩②

拓海は女性を、母親程の歳の女性を崇拝していると言うのである。

自分を自由に使って欲しい。
可愛がったり厳しく躾けたり『犬』のように扱って欲しいという願望があるとのこと。

『解ったわ。顔をあげなさい。』

『パンツ一枚になるのよ。』

『はいっ!メグ様!』

これ以上の喜びはないといった感じで返事をし、急いで服を脱ぎきちんとたたみ傍らに置く。

(拓海の性癖に合わせてあげよう。)
(どうせ一日限りの『飼い主』なのだから。)

メグは演技に徹することにした。

『おりこうね。お行儀がいいわ。』

『ご褒美よ。舐めなさい。』

ソファに腰掛けたメグが拓海の鼻につま先を持ってきた。

拓海はまだストッキングを履いたままのそれを大切な宝物のように抱くと丁寧に舐めはじめた。

つま先全体を口に含んだり踵までぐるりと足の裏を一通り舐めると、ツツーッとふくらはぎから膝の裏に舌を這わせる。

『あぁ…メグ様。素敵です。』

『美しくて、柔らかくて…素敵なおみ脚。』

うっとりとした面持ちで膝裏からさらに上の方へ進む。

メグが舐めやすいように脚を開いてやると拓海はスカートの中に頭を突っ込んできた。

そこには熟した女独特の香気が漂っている。
たまらず股の中心部分に鼻先を押し当てると、いきなり太ももで挟まれた。

『こら!誰がそんなことしていいって言ったの!?』

『ん…ぐぐ…ごめんなさい。』

股に挟まれたまま見上げると、メグが頬笑みながら見下ろしていた。

大の男がパンツ一丁で女の股に挟まれて金縛りにあったように抵抗できずにいる。

奇妙な光景だ。

『ふふ。これを受けてみなさい。』

メグの口元から真下にツーーッと唾液が垂れる。

それを拓海はためらいもなく、伸ばした舌で上手に受け取った。

感激で目元が潤んでいる。

『うふふっ。タクちゃん、可愛いっ!』

メグは拓海を解放すると頭をぎゅうっと懐に抱いた。

『メグ様…メグ様…』

(今のは飼い主としての儀式にちがいない。)



拓海はやっと優しいご主人様に巡り会えたと安堵した。


つづく

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C.O.M.M.E.N.T

不肖さん。

ありがとう。(o^-^o)

2010/11/28 (Sun) 23:30 | メグ #- | URL | 編集 | 返信

*****さま。

はじめまして!

ありがとうございます。
男性のM心。
少しわかるようになってきましたー。
可愛いと思えるようになってきましたもの。

2010/11/28 (Sun) 23:29 | メグ #- | URL | 編集 | 返信

メグ様・・・

素敵です。

2010/11/28 (Sun) 07:35 | 不肖 #foglHflk | URL | 編集 | 返信

素敵で…理想的に熟された“女王様”ですね。

こんな素敵な(熟れた)女王様が… 側に居てくれるならば、M心に針が振れている時の♂には“至福”(恍惚)のひとときだと思います…きっと 

♂には、誰しも潜在的に持ってる感情ですね。

2010/11/28 (Sun) 07:31 | ***** #- | URL | 編集 | 返信

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