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2010_09
04
(Sat)23:58

再会⑤…壁

ホテルの部屋に入った途端、直己はメグを壁に貼りつけるようにしてキスをする。
この少し自由を奪われ逃げられない状態がメグを興奮させるらしい。

『メグ…好きだよ。』

と囁いて耳たぶを甘噛みしただけでその場に崩れそうだ。

直己は腰を抱え膝まづきメグのスカートの中に頭を入れるとストッキングとパンティを一緒にずり下げた。

牝の匂いを嗅ぎながら、舌の先を伸ばしチロチロとメグの敏感な突起をはじく。

『…ん……んんー…ぁあーん‥』

溢れた愛液をわざと音をたててすする。
すすりながら顔を左右に小刻みに振る。

メグの声がかすれて高くなっていく。
いつもは低めの声が、感じると高音になっていくのだ。

もう、トランス状態なのかされるがままのメグ。

ストッキングとパンティを剥ぎ取られると、直己の肩に右脚をあげ両腕を首にまわす格好にさせられる。

その体勢で直己が下からメグの中にズンっと突き上げてきた。

『あぁーー!…す、すごいー!あぁぁぁー…』

壁に貼りつけられたまま突き上げられて思わず大きな声を出す。

首にしがみつかれながらさらにズンズンズンと力強く突く直己。

胸をまさぐり、乳首を捻じりながらもっともっと奥に奥に…

『んあああぁぁぁぁーー!!い、い、、くぅぅーーー!!』

獣のように叫んだあと、その場に倒れ込み放心状態のメグ。

床は潮でびしょびしょだ。

抱き起こしても力が入らない様子。

直己はそんなメグを本当に愛しいと思う。

『頭がふわふわするわ。』

『ふふ。まだまだこれからなのにー。困ったなー』

まだまだ二人の幸せな時間はたっぷりとあったのだが…


海外に出張した一哉の様子がいつもと違ったことにメグは気付いていなかった。

あのまま二人で何度か逝ったあとホテルから出ると、近くに停まった車の中で何かがチカッと光った気がした。

直己はメグを家の近くまで送ったあと自宅まで車を走らせたが、誰かに見られている気がする。

気のせいだろうか?


そしてこのあとメグからのメールがプッツリと途絶えた。


つづく

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C.O.M.M.E.N.T

puriさん。

怖い思い。
それは大変でしたね。
これはまったくの妄想なのですが・・・

もしバレたら夫はどうするか考えてみました。

2010/09/05 (Sun) 23:53 | メグ #- | URL | 編集 | 返信

ドキドキ

ああ、、、怖い・・・(^_^;)
結婚してた時に怖い思いしたものですから・・・
先が気になります。

2010/09/05 (Sun) 23:18 | puri #- | URL | 編集 | 返信

hiroさま。

絶対にバレちゃいけないんですけどね。
やはりどこかまだ罪悪感があっていつかこんな悪い事はやめたいと思っているのかも。
自分でやめる事ができないので、やめれるとしたら一哉に見つかってしまう事なのかもしれません。おぉ恐い。。。(゚Д゚||)

2010/09/05 (Sun) 16:00 | メグ #- | URL | 編集 | 返信

ケンメリさん。

ありがとー。
いつも褒めじょうず~~。

SEX描写、言葉足らずで果たしてこれでいいかどうかいつも悩みます。
台詞は劇画チックだしね。^^;

2010/09/05 (Sun) 15:55 | メグ #- | URL | 編集 | 返信

ま、まさか

一哉さんに気づかれることを、
ちょっぴり期待する気持ちがあるのでは、、、。
そのことが妄想となって、

なんてことないでしょうね。

2010/09/05 (Sun) 12:08 | hiro #2BdQTLN2 | URL | 編集 | 返信

上手です…

セックスの描写もですが…

話しの終わらせかた、次回への期待感を残して…
どうなって行くのか?次のアップが楽しみです(^^ゞ

メグさんの妄想力恐るべし!

puriさんに負けておりませんよ


2010/09/05 (Sun) 00:22 | ケンメリ #- | URL | 編集 | 返信

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